自動販売機荒らしによる鍵開けを許さないディンプルシリンダーの魅力

案外多い自動販売機の鍵トラブル

自動販売機に多く利用されているディンプルシリンダー

ここでは、なぜディンプルシリンダーが多くの自動販売機に使われているか、その理由を紹介したいと思います。

ディンプルシリンダーの特徴

壊れにくくセキュリティ性が高い
ディンプルシリンダーの最も大きな特徴は、やはりその防犯性の高さです。不正開錠を許さず、また素人が行なう破壊行為に耐えられる丈夫さを持ち合わせています。自転車や玄関ドアのように簡単に交換できない自動販売機にとっては、まさにうってつけの種類の鍵と言えるでしょう。もちろん、鍵紛失のような鍵トラブルに見舞われたときや新しい鍵を設置したいといったときは、業者の手によって交換できるようになっています。
キーコードの変更が容易
自動販売機に使われているディンプルシリンダーには、キーコードが設定されています。キーコードを把握していないと開錠できない仕様となっています。別の言い方をすると、キーコードが流出してしまうと自動販売機が荒らされてしまう恐れがあるということです。ただ、最近販売されているディンプルシリンダーは容易にキーコードを変更できるようになっているので、自動販売機の管理担当が変わったときにキーコードを変更することも楽にできます。

ディンプルシリンダーとディスクシリンダーの違い

日本の一般家屋の玄関ドアに使われている鍵の多くがディスクシリンダーと呼ばれるものです。なぜ一般的に普及しているこのディスクシリンダーが自動販売機に使われないかと言うと、ただ単にディンプルシリンダーのほうが防犯性に長けているからです。ディスクシリンダーは、ピッキングの知識や経験がある人間であればものの5分で鍵開けができると言われています。その反面ディンプルシリンダーはプロであってもピッキングで鍵開けをすることは難しいとされています。販売価格はディスクシリンダーの約2倍とやや高めですが、その価格に伴った働きをしてくれる鍵と言っても良いでしょう。

自動販売機の鍵を設置するならリバーシブルタイプがオススメ

鍵開けついでにリバーシブルタイプに交換してもらいました(自動販売機管理者/個人)

当方、個人で自動販売機を持っています。管理上、自動販売機のドアの開閉をすることが頻繁にあるのですが、以前鍵を紛失させてしまったことがありました。そのとき業者を呼んで鍵開けをしてもらったのですが、そのとき業者の方に「このディンプルシリンダー、扱いやすくてオススメですよ」とリバーシブルタイプのディンプルシリンダーを紹介してもらいました。毎回楽に開錠でき、またサイズもコンパクトなので、業者の方が言っていたようにとても扱いが楽です。キーコードも手軽にできるので、防犯対策もバッチリです。

TOPボタン